コラム

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空き家を放置するのは危険!3つのリスクとは

こんにちは!埼玉県川口市を拠点に、家解体をはじめとする解体工事を行っている株式会社HEIWAです。
解体屋として、今までに多彩な現場で手腕を発揮してきました。
今回は「空き家を放置するのは危険!3つのリスクとは」をテーマに紹介します。
空き家を放置することで考えられるリスクは、主に3つあります。
一体どのような危険性があるのでしょうか?

建物が倒壊

解体工事
人が住まなくなった建物は、あっという間に劣化していきます。
建物の土台・柱・壁・屋根などさまざまな場所が劣化していくことで、倒壊のリスクが高まります。
万が一空き家の倒壊に人が巻き込まれれば、大怪我をさせてしまう可能性が考えられるでしょう。
他人の所有物を損壊させてしまう恐れも考えられます。
空き家の倒壊は、持ち主にさまざまなリスクをもたらすのです。
空き家が倒壊して人に怪我を負わせた、そんな悲しいお知らせを受ける前にぜひ早めの解体工事をご検討ください。

放火のリスクが高くなる

放火犯にとって、空き家は絶好のターゲットです。
誰も住んでいないため入り込みやすく、人から見えづらい死角を狙うのも簡単です。
家具や寝具などが残っている空き家も多く、火をつければすぐに周囲に広がっていきます。
空き家は常に放火犯に狙われているといえるでしょう。
放火のリスクに備えるには、空き家を放置しないことが大切です。
早めの解体工事をご検討ください。

資産価値が下がる

空き家がそのままになっている土地はイメージが悪く活用も難しいことから、ネガティブな印象を抱かれる傾向があります。
悪い印象から土地の資産価値が下がることで、土地を売却する際に高額での取引が難しくなるかもしれません。
土地の資産価値を高めるには、早めの解体工事を検討することが大切です。

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解体工事のことなら、株式会社HEIWAにお任せください。
弊社では、家屋解体をはじめとする解体工事を行っています。
解体工事には壁の倒壊や転倒など、さまざまなリスクが存在します。
安全のためにも、ぜひ解体のプロに解体工事をお任せいただければ幸いです。
建物の大小を問わず幅広く対応しています!
「大規模な解体工事を任せたい」「複数の建物を任せたい」などのご要望がございましたら、お気軽に弊社までご相談ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。